A 現地調査・プラン・お見積りまでは無料です。

A 工事中に不測の事態が発生しても追加費用が一切かからないシステムです。

A 低金利の提携ローン、他銀行ローン等もご使用できます。

A もちろんです。

A もちろんです。小さな工事から大きな工事まで責任をもって施工します。

A お客様の希望、悩みを伺った上で、屋根、壁、室内、屋根裏、床下など劣化状態を知る事、住宅の健康診断です。弊社の診断はすべてモニター画面より確認できます。（不正報告を防ぐため）もちろん診断報告書を後日提出させて頂きます。

A 工事の規模や内容により大きく変わります。

A 基本的には、ほとんど可能です。

A 解消する方法は沢山あります。

A 定期点検の他不具合、補修などは施工センターにて常時受け付けております。

A 最近火災保険を使って修理をしますとの歌い文句で営業をしている業者を最近多少見受けられますがあくまでも災害による明らかな被害に対応するものです経年劣化などには当然適応外です。（気をつけてください、詐欺罪になることもあります。) 状況を調査の上で自然災害と認められる物に対しては保険会社様への対応として書類作成、保険会社様鑑定士の調査時の立会い、修理ケ所の説明又見積書作成などは責任をもって対応させて頂きます。但し、全てが認定されるわけではありません。あくまでもお客様の立場になり有利になるよう努めます、もちろんこれを、業としていることでは無いので費用などは一切無料です。

A 【失敗しないリフォームをする為の豆知識】
まずはよく報道されている浸水被害には大きく分けて2種類あります。
床上浸水と床下浸水床下浸水の場合、住宅の基礎の状況により変わります。まずは床下全面がコンクリートに覆われているベタ基礎の場合は（水の量にもよりますが)水が入ったら自然排水は出来ないと考えて下さい、床に溜まっている水を全てポンプ等で吸い上げその後水洗いして消毒をして乾燥させる（排水等もクリーニング）これが中々乾燥しないんです、十分に乾燥させないで放置又は工事を進めてしまうと後で悪臭、カビ等がでます。必ず下地床下を完全に乾燥させてから工事を進めて下さい。(尚、火災保険の加入内容により保険適応外の場合があるので契約内容を今1度確認下さい)
次に床下がコンクリートに覆われていない布基礎の場合です、この場合は水引きは早いです（地面にしみこむので）但し泥が堆積している場合は泥かきが必要です、床下に少し溜まったぐらいなら消毒と乾燥だけで大丈夫です。軽傷です。いずれにしましても床下の断熱材まで水につかると厄介です、素材のもよりますが全交換です。床上浸水の場合は大変です・・・基本的には1階の床、壁、断熱材、付帯設備も総入替と残念なお知らせとなります。なぜなの・・・・・住宅には壁には断熱材が、これが水を吸いさらに壁に使用している石膏ボードも1度水を含むと強度も落ちもろくなります。水に浸かった時間にもよりますが、まずは既存の床、壁を徹去して十分乾燥させてくださいね。住宅材は意外かもしれませんが、皆様が思うより水に弱い材料が多く使用されています。このことを踏まえて対処下さい。
この他にも疑問など質問ありましたらお気軽にご相談下さい。